矢祭の、「2018年4月1日、にちようび、晴れ。」

早朝よりカメラマンが訪れる戸津辺の桜(東舘・女性)

お久しぶりです。ゆかいな仲間たちその1のmaruです。
そして随分ご無沙汰してしまった「○月×日」です。

→ 「やまつりの○月×日」とは?

一応、毎月1回は○月×日を更新しよう(つまりその都度皆さんに参加してもらおう)なんて心に誓っていましたが…やはり年度末の忙しさには勝てず…(汗)
というわけで、せめて早い段階で1回やってしまおう!と、突然の呼びかけにもかかわらず、多くの写真を寄せていただきました。
今年の春はいつも以上に駆け足でやってきたこともあり、これまでの○月×日に比べてずいぶん華やかな写真が集まりました。
矢祭が誇るエドヒガンザクラ「戸津辺の桜」の写真がたくさん集まりました。
早朝から夕景まで、さまざまな時間帯の戸津辺の桜が集まりましたが、それぞれに趣がありますね。
面白いなあと思ったのは、自分の家の花の写真がよく集まったなあということ。
矢祭の暮らしの中で「春」は「花」で、その「花」は切り花でもいわゆる「名所」でもなく、ごく身近な場所の景色なんだなあと思いました。

それでは、今回の○月×日、どうぞお楽しみください。
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