【台風19号】東慶寺の山門復旧。

吊り上げられ元の位置に戻す作業

昨秋の台風19号では、久慈川周辺の甚大な被害が大きく取り上げられることが多かったのですが、実は久慈川から離れている場所でも様々な被害がありました。
その一つが、矢祭町のほぼ中央に位置する矢祭中学校すぐ北側にある東慶寺さん。
台風19号の大雨で敷地内の斜面が大きく崩れ、参道及び山門に大きな被害がありました。

幸い、斜面上にある本堂・庫裡には被害がなかったそうですが、以前の姿を思い出すのが難しいくらいの大規模な土砂崩れとなっていました。

台風から約一週間後、とりあえず、山門や参道の土砂だけを撤去、その際に山門が土砂に押されて1mほど前に移動していたのがわかったそうです。(写真は東慶寺住職野村さんよりご提供)

今回、ようやく山門復旧工事が完了、元の位置に門が戻され破損個所の修繕が行われたそうです。

吊り上げられ元の位置に戻す作業

もともとの沓石の上に山門が戻されました。

山門脇の塀も修繕され、新しい土台の周りもきれいになりました

山門が無事元に戻り、ようやくほっとされた方も多いことでしょう。一方で、上の写真でもわかる通り、山門の奥の土砂崩落箇所についてはまだほとんど手つかずの状態だそうです。

まだまだ先は長いことでしょうが、まずは第一歩大きく前進したという感じがしますね。

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