【丸安魚店】「魚屋なのにどうしてお菓子を売ってるの?」

他のお客さんが間違って手に取られることがないよう、カーテンをおろしています。

丸安魚店、丸山です。
毎年1学期、矢祭小学校2年生の皆さんの町探検の授業で当店に見学に来てくれます。
その時にほぼ毎回聞かれる質問に、今日はお答えしようと思います。

それは、
「魚屋なのにどうしてお菓子や野菜を売っているのか」問題。

魚屋だからお魚がいろいろ置いてあって、それを売っているのはわかるけど、どうしてお菓子屋さんや八百屋さんでもないのにそれらを売っているのか。
大人の方の中にもそう思っていらっしゃる方、多いかもしれませんね。

答えは、「やまつりこども園の給食に使う食材を1か月おきに納めているから」です。
(まあ、歴史的なことを言うと他にもたくさんの理由がありますが…)

矢祭町こども園の給食の食材の多くは、私たちのような地元商店が納めています。
給食の調理室は1か所ですが、保育部・幼稚部・預かり保育でそれぞれ食材の注文があります。
当店では、隔月で野菜とお菓子ともろもろ調味料を担当しているため、1か月分の食材の注文が入ると市場でまとめて仕入れます。
野菜は1か月分まとめ買いというわけにはいかないし、時には1度に1種類で10㎏近く納めることもあるので、こまめに市場に足を運んでいます。
お客様に販売できるように少し多めに仕入れていますが、万が一売り切れて納めに間に合わないと困るので、今使っていない商品棚にこども園に持っていく分を取り分けています。

給食の食材、どんなものを使っているか気になる方もいらっしゃるでしょう。
ご家庭で食べているのと変わらないものを使って、毎日の給食はできています。

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