【行ってみた番外編】もったいない市場(武蔵小山温泉)に行ってきた!

ゆかいな仲間たちmaruです。
わたくし、実は商工会女性部、なんてものに昨年から所属しております(自称期待の新人・笑)。
今年の女性部の視察研修の第一目的地が「もったいない市場」だったので、「これは一度は現場を見てみたい!!」と参加させていただきました。
通常の「行ってみた」「行ってみたらこんなところ」のシリーズは、地域おこし協力隊の森田隊員、青樹隊員によるものなのですが、というわけで今回は「番外編」ということで、わたくし、リポートさせていただきます!
(ただし、イラストは描けません。ごめんなさい)

本家「もったいない市場に行ったみた!&行ってみたらこんなところ」はこちら

さて。

何しろ大型の観光バスで向かったのですが、観光地でもなんでもない生活空間の中に開市しているということで、付近の皆さんに驚かれるようなごく普通な通り沿いでバスを降り、市場に向かいました。

途中、都内最長のアーケードを誇る「武蔵小山商店街パルム」を横断。
(どんなところで開市されているか知っていただきたくて、Googleマップのストリートビューを利用しています)


酷暑の日曜日でしたが、さすがに賑わっていました。

パルムを横断し、さらに進むと、スーパーも。
この日は売り出しをやってましたね。

 

パルムから歩いて5分というところでしょうか。
通りを曲がると見えてきたのは、武蔵小山温泉「清水湯」さん。

こちらがいつもの様子。

 
私が見に行った時はこんな感じ。列をなすお客様が大勢!文字通り玉のような汗をかきながらレジ対応をしているスタッフと、地域サポーターの皆さん。
しかも、レジは2台!

皆さん、思い思いにお目当ての野菜や乾物、お花などを手に取って、暑い中レジ待ちをしてくださっていたんですね。もったいない市場のスタッフの方が暑い中来てくださるお客様用に、矢祭から持ってきた冷たいお水を用意されていたので、思わず私も一人一人にお渡しするお手伝いを(本業が接客業ですので…笑)。

「ねえ、今日は卵ないの?もうおわっちゃった?」「あれ、おいしいって言ってたカボチャって、この色だっけ?」「こないだのアレ、おいしかったけど今日はないのね」なんて、お客様から話しかけられてすべて対応されているのは、もったいない市場の女性スタッフ。(なんと、写真を撮り忘れた!)
もう、お客様と顔見知りになっていて、どんなものを以前買われたか、どんなものがお好きかというのを全部わかっているようです。すごいなあ…

中には、飲食店を営んでらっしゃる方でしょうか、大きなコンテナ一杯の野菜を抱えて帰られるお客さんも。


思わず、お水を手渡しながらお客様に尋ねてみました。
「いつもいらしてくださるんですか?」
「ええ、もちろん。だって新鮮でおいしいでしょう?毎回とっても楽しみにしてるのよ」
不肖わたくしmaru、ちょっぴり意表を突かれました。

いわゆる「風評被害」とか「被災地支援」とか、矢祭では関係ないと思っていつつも、どうしても東京に出てくるとふと頭をよぎります。
もしかして、そうした私たちに対しての「支援」の気持ちだったりするのかな…という気持ちが心のどこかにあったのだと思います。そんな時に。
ごく当たり前の、本当にうれしい言葉を頂けて、矢祭町の農家さんをはじめとした出品者の皆さんのことを誇りに思いました。そして、そんな風に一瞬でも考えていた自分が少し恥ずかしく感じました。

思えば、歩いてすぐのところにスーパーもあるし、商店街にはこだわりの有機野菜などを売っているお店などもある中、このもったいない市場に暑い中足を運んでくださる。それが何よりの答え。

もちろん、そうした関係性は一朝一夕でなせるものではないでしょう。スタッフの皆さんの、まさに手足を動かし汗をかいた結果のお客様からの言葉だと思いました。

「矢祭で売れないようなものは売れない。矢祭で売れるような質のいいものがやっぱり人気が高い」とは、もったいない市場スタッフの須藤さんの言葉。

こうしたつながりを、もっともっと大事にして、矢祭のおいしいものやいいところをたくさん知っていただけたらいいなあ…と思ったのでした。

**おまけ**

正直、この生活圏を観光バスの旗の後ろをついて歩くのは恥ずかしかったです…

でも、なきゃ きっと迷ってた(笑)

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